2005年04月29日

04月28日の日記

朝起きたら、胃が痛い・・・うーん、精神的なもの?とりあえず会社に少し遅れると連絡して、薬を飲んでもう一休み。休みたかったんですが、夕方にアポがあるのと、上司お二人が今日までだったのでお昼に出社。まあ、その頃には大分落ち着いてきたのですが・・・。

夕方のアポはこちらの要望に応えてもらえそうなのでよかったよかった。そして、上司二人の送別で花束贈呈の儀式。

その後、新宿に出て、ゆきさんと合流。軽くご飯とカラオケをやって帰ってきました(笑)

ともあれ、まだちょいと胃の調子がよくないかなぁ。
  

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JR福知山線脱線事故

まずは亡くなった方々のご冥福をお祈りしたいと思います。

センシティブな話なんで触れようか触れまいか、迷ったんですがやっぱり我慢できないので。不快に思う方がいらっしゃったら申し訳ありません。

まず今回の事故について気になったのは、一部メディアの無責任な報道っぷりです。昨日の夕刊フジは「運転手の顔写真」という吊り広告が大きく出ていました。「はぁ!?」と思ったのと同時に「やっぱりな」と強く感じました。昨日のアマゾンの時にも触れましたが、今のメディアは全体的に「世間が叩いていいと認識している悪い人・企業ならとことんぶちのめす」という風潮が蔓延しているようです。

もちろん、今回の事故について、当事者である運転手。嘘の報告をした車掌。対応の遅れたJR西日本は責を負ってしかるべきでしょう。では、今回の事件が起こった原因はどこにあるのでしょうか?運転手個人の資質?それとも彼の脳?(どっかの有識者、じゃなくて無識者であるセンセイはまた愉しげにゲーム脳とか持ち出してましたが)JR西日本の管理体制?その個々の因がないわけではないでしょう(脳はともかく)。

しかし、その背景には一分たりとも遅れを許さない極めて合理的かつ便利になった私たちの生きる現代社会があるのではないでしょうか。だからこそJR西日本は「時間の遅延」に対して乗務員に厳しい叱責とマイナス評価を与えているわけですし、だからこそ運転手は一分の遅れを取り戻そうとして我を失い、制限速度を激しく超過したのかもしれません。

それを享受している身としては「それがダメ」だとはいえません。しかし我々が享受している「便利な社会」はこうした危険と常に裏腹なのではないでしょうか。便利さと安全、これは人間が介する限りトレードオフの関係にあると思います。便利さを追求すればするほど、社会の一部で何かが失われていく、アマゾンではアルバイトの働く意欲であったり、JRでは運転手の心の余裕であった・・・こうしたものに対してどうバランスをとっていくかを考えていかなければいけないのではないでしょうか。

で、最初に話が戻りますが、もちろん自分が事件の当事者であったら、こんな冷静なことは言ってられないでしょう。きっと運転手やJR西日本を泣きながら責めるでしょう。普通の人はそれでいいのです。

しかし、メディアがそれと同じであってはいけないのではないでしょうか。メディアは第三者であるからこそ、より客観的な立場に立ったり、主観的でも深い考察をしたりすることが必要だし、できるはずなのです。それがどうでしょうか。

現実は普通の人の目線に、いや、目線をひきたいがためにある意味それ以下に堕する。それが現実ではないでしょうか。そんな現実の中では、この前のホリエモンによるニッポン放送買収のときのメディア人がいった「メディアは公器だ。インターネットとは違う」という言葉はむなしく聞こえてしまいます。

では、彼らはなぜそのようなことをするのでしょう。もちろん純粋な義憤心からやってるところもあるもしれませんが、売り上げを伸ばしたいからに他ならないのではないでしょうか。運転手の写真をのせるなどというのは明らかに売らんかな精神が背景にあることが透けて見えます。

売れて業績をあがれば担当者の評価があがる。そのために本来彼らが持つべきジャーナリズム精神が失われていく。評価・・・それは先ほどもでてきました。そう今回の事件の運転手についてです。彼が気にしたのは、「時間を守ること」そのものではなく、「個人の評価」だった可能性はないでしょうか。もちろん、企業や組織を運営していく上でその成員を評価することはモチベーションの向上の
ためにも必要です。しかし、本来的重要なもの(安全だったり、ジャーナリズムだったり)がその評価の存在によって、貶められている危険性を考慮した方がよいのではないでしょうか。

話が大きくそれてしまいますが、たとえばこの前読んだ「負けた教の信者たち/斉藤環」に精神病患者の不起訴率が高い理由が書かれていました(出典元は「そして殺人者は野に放たれる/日垣隆」)。要は検察官がそうした容疑者を下手に起訴してしまうと、後で負けてしまう可能性が高く、黒星がついてしまい評価が下がるため、精神鑑定を都合がよい結果が出るまで何度もやり直させてしまうことが背景にあるとのことです。こうした背景があるのにもかかわらず、「精神病患者は犯罪を犯しても無罪になる。やつらが悪いんだ」というイメージだけが形成されているのはおかしい話です。ここでも先ほどあげた「評価」が隠された背景にあるのです。

「客観的な評価に基づく成果主義」という甘い響き。できるものにはより厚く、できないものにはそこそこに。そうすれば全員のモチベーションが高くなり、よりよい組織が生まれる。こうしたアメリカ流ニューエコノミーの風土が浸透したとき、どんな社会が生まれるのか。それには気をつけておく必要があることを思い知らされた今回の事件でした。

とすごい長文になってしまったですね。しかもなんかうまくまとまってないし・・・
  
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2005年04月28日

痴漢男/板野住人

「『電車男』を超えた、2ちゃんねる発のラブストーリー」

というキャプションのこの本。タイトルだけみるとあやしすぎですね。話は簡単に言うと、ややひきこもり気味のアニオタ大学生が夜道で痴漢に間違えられるところから始まる恋愛物語です。そんな彼が

「電車男」とどっちが感動したかという単純比較ならあちらに軍配があがるんですけど、主人公の行動の一貫性のなさというか振りまわされっぷりはこちらの方が堪能できます(笑)しかし、こいつには全く共感できないなぁ。

お前はどうしてガンダムSEEDデスティニーと女の子を天秤にかけると前者が勝つのかと(苦笑)

ただ主にこういうところが共感できないわけではなく(笑)、あまりにも自分自身に正直なために、すぐに流されやすそうになったりするあたりに、ストレートな共感を持ちにくいということであって、それはある意味近親憎悪みたいなものなのかもしれません(笑)
しかし、時折見せる好きな人への思いを貫く姿勢は目を瞠るものがありますね(僕だったら流されちゃうよ、あれは) そういう彼だからこそスレの人々も最後までおつき合いしたんでしょうね。

こうしたウェブからの書籍化の流れってのは止まらなそうですね。ただどうしても「電車男」を抜くものっては当分出てこないんでしょうね。あれはたとえフィクションであって、よい出来でした。フィクションかどうかが問題なのではなく、そのコンテンツにどれだけ人をひきつける魅力があるかが大事なのでしょう。だからウェブからの書籍化に価値があると勘違いした駄作が溢れたときにこのブームは終わると思っています。

ちなみに単純にこの本を人に薦めるかというとそれほどではないかな(笑)お暇な方はどうぞというレベルで。  
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4月27日の日記

さすがに前日遅かっただけあって起きるのが辛かったですね。しかしこの7時起きってのも大分楽になりました。前の会社はフレックスだったので8:30に起きてましたからね(笑)人間、案外簡単に慣れるものです。

そんな1年いる会社ですが、今日新しいメンバーでの会議があって、上の人間から方向性を聞かされたり。うーん、言ってる事はまっとうなんだけどね(苦笑)ま、もう少し様子を見てみますか。と、最近会社のグチが多くていかんですねぇ・・・

仕事終了後は、新宿で食事をして帰宅。で、なんか眠くなって1時間くらい横になって今に至ります(笑)

ネギま!まで起きようかなぁ、どうしようかな?  
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潜入ルポ アマゾン・ドット・コムの光と影/横田増生

非常に興味深い一冊。ちょっと前に読んだ「ソニー本社六階」が内部の人間からの告発本だったのに対して、こちらは純粋にジャーナリストがアマゾンの物流センターのアルバイトとして潜入したルポと、アマゾンの成長過程を丹念に追いかけた内容がうまくミックスされていて、とてもスリリングな読み物でした。

アマゾンの成功は閉塞した日本の書店業界に風穴をあけ、生活者により利便性と低価格というメリットをもたらしたものの、その一方でアマゾンに代表されるようなアメリカ流ニューエコノミーのやりかたが「社員」と「アルバイト」という身分差を拡大・固定化させ、大勢の人を不幸にしてしまうという指摘は、この本を読み終えた自分にとってはとても実感できるものです。

自分もアマゾンのサービスはよく利用していますし、あの便利さには舌を巻くしかないのですが、あの背景にはこれだけ厳しく律された、そしてある種空虚な労働環境に支えられているという事実から目を背けてはいけないのでしょう。

今は、企業を取材対象とした本といえば、「すばらしい」と礼賛するようなものか、池に落ちたもの(今なら西武鉄道とか)に、ここぞとばかりに石をなげるようなものが目立つなか、単なる中傷に終わらず、その成功は認めながらも、的確に批判を投げかけているものは少ないのではないでしょうか。この本はそんな一冊だと思います。

追記:ちなみにこの本もちゃんとアマゾンでは売っているんですよね。しかも結構売れているようです(笑)  
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4月26日の日記

3日ぶりの出社。例の件が頭から離れずどうにもやりきれない気分。会社に行ってみると「もう来ないかと思った〜」という冗談を言われたんだけど、あんまり笑えないっすよ(苦笑)気分的にはそうだったけど、さすがにそりゃまずいでしょ。

淡々と仕事を終わらせ、秋葉でお買い物。買ったのは同人誌数冊(いいんちょ本)と何枚かのCD。なかでもフタコイ・オルタのOPは待ちに待った1枚。あのスピード感あふれる曲は今一番のお気に入りです。

その後、辞める上司や他の同僚との飲み。ぶっちゃけトークの連発で少しすっきりしたかな。

さ、とりあえず後2日でGWだ。がんばっていきましょー  
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いいんちょ本

いつも買った冊数ばかりを披露して、買った内容については触れないのでたまには同人誌のご紹介をば(笑)

「小春日和」(謎の会)
愛佳ENDの続き?このみと自然に触れ合っている貴明を見てヤキモキする愛佳。そんな愛佳は貴明に「例の特訓」を続けようと提案する

この「貴明が他の子と仲良くしてるところみてヤキモキしちゃう愛佳たん」という設定はかなりツボなんですよ。やっぱり彼女ならそういう風に反応するんだろうなぁというのがよくわかります。しかもそれを画風の大好きなみた森たつやさんが描いてるとなるともうたまりませんね^^秋までには続編が出るとのことなので楽しみにしています♪


「sweet tragedy of dreams」(INFINITY DRIVE)
こちらも特訓ネタ。いつものお茶うけだと思ったポッキー。ところがそれは・・・

ご本人が解説で「ベタ」とおっしゃってますが、それでも雰囲気がとっても出てたよかったです。そんな顔で「ん〜〜〜」とかやられたら、もう・・・もう・・・(ぉ

あと逆ギレして机をバンバンと叩く愛佳たんがコミカルでツボでした(笑)

「Fall Again」(ARESTICA)
付き合うことになった愛佳と貴明。しかし愛佳の男性への抵抗感は治らず、貴明のとある行動によりさらに事態は悪い方に・・・。

確かにあのシナリオだとどこにも告白ってないんですよね。その設定をうまく活かしたお話なのかなぁと思いました。あれだと愛佳みたいな子はきっと後で不安になっちゃいそうですもんね。期待することを無意識のうちに抑えていた愛佳だからこそ陥る不安をうまく描いています。おかげで途中はとても切ない気持ちになりました。


「Material Of Sky」(はねね)
「もしかしたらこれって「委員長本」じゃないと思いますよ〜?」とあるように愛佳本というよりは郁乃本(笑)無事手術も終えて学校に通うようになった郁乃。しかし愛佳と貴明は郁乃の面倒をみるのにかかりきり。二人の邪魔をしていると思いこんだ郁乃は・・・。

この人の絵柄は好きだなぁ。やっぱり自分は目が極端に大きいよりは中庸な方がいいらしい。郁乃の強気な部分と弱気な部分がうまく出てるのがいいですね。あと郁乃とこのみのからみがあるってのもあって当然何だろうけど意外な組み合わせで新鮮でした。楽屋オチのページも好きですね(笑)

「Turning Point」(行脚堂)
これも愛佳本じゃなくて由真本。本編は2つあり、片方が愛佳視点の由真シナリオの話。由真と貴明の関係に気づいた愛佳。ぎこちなくなった二人のために愛佳はそっと背中を後押ししてあげようとする。

由真シナリオの一部を愛佳視点でうまく描いています。確かにあの二人はセットなので、途中までは同時攻略していかないといけないんですよね。ってことはどっちかを選んだ段階で残された方は切ない思いをすることになります。もちろん、どちらも初期段階なので傷は浅いんでしょうけど^^; そんな愛佳のちょっぴり切ない思いがうまく描かれてますね。
  
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2005年04月25日

4月25日の日記

そんな感じの日曜日だったため、今日は11時に起床。久々に会社のPCを持ってかえってきたのでメールチェックしてみるとなにやら不吉なメールが・・・うーん、これはどう考えたらいいだろうなぁ。なんか嫌な予感がするなぁ・・・

と、ちょっと鬱な気分になったので、昨日買って来たいいんちょ本を一通り見た後、外出。久しぶりに本川越の「頑者」というラーメン屋に。ここのつけめんは魚介ダシがとーっても効いていてたまらんのですよ。相変らず量が多くて、大満足。

その後、新宿まで出て、本屋めぐりをした後に、赤坂見附のガルリカフェでストロベリージェノワーズを・・・ああ、おいしかったなぁ^^

おかげで少し気が晴れました。ま、明日会社行ったらまた鬱になるかもしれんけどね。とりあえず3日間がんばればまた休みだ!  
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第2回 桃井はるこ限定カラオケオフ

Cレヴォの後は、mixiの桃井はるこコミュで企画されていたオフに参加してきました。

途中から参加だったのでテンションが追いつくかどうか不安だったのですが、全然大丈夫でした(笑)

構成としてDVD観賞とカラオケの両方でしたが、あんなに楽しいとは♪

ちなみに歌ったのは、

がんばれ!たまちゃん
5cmの勇気

の2曲。前者はウケ狙いで、後者は自分にとっての超名曲だったもので(笑)

1次会終了後は手羽先の有名な店で2次会。モモーイの話というよりはほとんどアニメの話をしていたような・・・♪それでもずいぶんと盛り上がったので楽しかったです^^

さらにその後有志でまたカラオケに(笑)縛りは特になかったのですが、みんな燃え系の曲が中心でしたね。我ながら元気だなぁと思いました(笑)あんなにはっちゃけたカラオケはそうそうないのでそれも楽しめましたね^^

で、帰宅は12時過ぎ・・・月曜日に休みをとって正解でした・・・  
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コミックレヴォリューションファイナル

fefa45e8.jpgついカッとなってやった。でも後悔はしてない

そんな気分の一日でした。しめて79冊(爆)うち30冊がいいんちょ本です。いやぁ、満足満足。

とりあえずまだいいんちょ分が足りないので、5月のオンリーで補充してきます(ぉ

しかし、最後のレヴォだけあってすごい混雑でしたね。9時に現地だったんですが、相当後ろのほうだったし、最初に行った赤の間では死にそうな思いをしました(笑)なんか数回前のCレヴォを思い出しました。

これで終わりってのはさびしいですが、きっと色々な事情があるんでしょうね。スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした^^ これからはサンクリの位置付けが変わっていくのかもしれませんね。
  
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